2024年5月9日
大きなこいのぼりを描こう
年長、すいせん組さんが「なかよくなる会」を計画してくれています。その時に「こいのぼり」の劇も子どもたちが考えて発表してくれるのですが、今日は、その劇に使う、絵を描いていました。
子どもたちを描く絵のイメージを話し合い、大きさを決め、下絵を描きました。今日はそこに絵具で色を付けていきます。
友だちと同じイメージを共有しながら、分担して塗っていました。絵具の水の量や筆も使い方も年長さんになると、経験をいかしながら工夫する姿がみられます。
みんなで考えた絵のイメージを基に、こいのぼりはお腹に虹のあるすてきなこいのぼりになりました。
どんな劇になるのかな?楽しみです☆
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年長さんは5月の園公開に向けて、ダンボール迷路にもチャレンジしてくれています。
まだまだ、始まったばかり、どうやったら、ダンボールが立つのか、曲がるのか・・・工夫しながら、自分たちのイメージしたダンボール迷路を作っていきます。ダンボール迷路は今年で3年目、毎年、年長さんの作る迷路で年少さん年中さんも遊ばせてもらって、年長さんになった時、「自分たちもこんなものが作りたい」そんな憧れもあるように感じます。
園公開では、たくさんのお友だちが遊んでくれるといいね☆